Kosamota Days

粥川なつ紀オフィシャルブログ
<< ドキドキしましょ♪ | main | 念願の片倉館。 >>
1300年以上の歴史、長良川鵜飼。
0
    ぎふ長良川鵜飼。

    その歴史は古く1300年以上前。
    平安時代の当時の戸籍に、
    岐阜の鵜匠が職業として記載されているそう。

    ぎふに住んでいると身近すぎるからか、
    鵜飼舟に乗って鵜飼を楽しむのは
    子どもの頃以来だったわたしは、
    予定が決まってからとてもワクワクでした♪

    到着早々キャラクターのウータンと。



    これも外せません。笑。
    妙にはまっているわ。笑。



    お天気も良好。
    18時半を過ぎた頃、乗船です。



    船頭さんと2人の漕ぎ手で進みます。
    意外なことにみんな人生の大先輩な方ばかり。
    腰の曲がった船頭さんは貫禄がありました。
    でも、ものすごい体力仕事です。



    この日はプライベートパーティだったので、
    贅沢に大人9名での貸し切り船。

    日本人の親友に、
    カナダからの友人、その家族はスペインから。
    東京大学の先生と奥様や、
    岐阜弁ネイティブのわたしといった具合に、
    いろんな言語が飛び交う船。

    ほどんどが初対面だったにも関わらず
    終始ほんわり和やかな雰囲気だったのは、
    金華山をのぞみながら川面をゆく船ならでは、
    だったのかもしれません。



    老舗のお弁当もとても美味しく。
    コンビニの充実ぶりに驚愕していたカナダ人の友や
    遠く姫路からお越しの先生も
    美味しいと召し上がっていたのが鼻が高かった^^
    わたしが作っている訳じゃないんだけどね。笑。



    岐阜で行われる鵜飼は日本で唯一の
    宮内庁式部職の鵜匠さんによって行われており、
    私たちの船が付いて下ったのは、
    お髭が素敵なマルヤマの山下さんの鵜船。
    全て代々世襲制であるとのことなので、
    大変だとは思うけれどとても素敵だなとも思います。



    お仕事を終えた鵜のお食事タイム。

    船首の方から年功序列だそうです。
    これはどの船でもそうなるらしい。
    偉い鵜が舳先に必ずとまるそう。
    鵜の世界も厳しいのね。



    岐阜。

    本州のほぼ真ん中。

    夏は最高気温を記録したり、
    冬は一晩の最大積雪を記録したり、
    ここはどこ!?と言いたくなる気温差だけれど、笑、
    だからこその自然に育まれた街であり、
    戦火に燃えた駅前と目と鼻の先のところには
    古い町並みが残り1300年の歴史が続いている。

    アイデンティティというのは
    知って意識してはじめて成り立つものだなと
    改めて感じた夜でもありました。



    今年は10月15日まで。
    家族みんなが揃った時にでも貸し切り船で、
    おいしいごはんを食べながら見たいわ♪

    みなさまも、ぜひ岐阜へ^^♪


    nacci





     
    | nacci717 | - | 07:19 | - | - | -
      12345
    6789101112
    13141516171819
    20212223242526
    2728293031  
    << May 2018 >>

    このページの先頭へ